
昭和から平成、そして令和へ――激動の時代を駆け抜けてきた仮面ライダーシリーズ。その戦いの舞台を「夢」の世界へと広げ、現実と夢の境界線が溶け合う斬新な世界観でファンを魅了してきた『仮面ライダーゼッツ』の集大成となる劇場版、『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』の最新情報を徹底解説!
胸に変身ベルトを装着する斬新なデザインと最新映像技術で世界中から注目を集めたゼッツが辿り着く、壮大なクライマックスの全貌に迫ります。
1. イントロダクション
明晰夢を見ることのできる主人公・万津莫が、秘密組織のエージェントとして奮闘する『仮面ライダーゼッツ』。すべての原点である「仮面ライダー1号」を彷彿とさせるデザインでありながら、胸部にベルトを配置する革新的なアイデアと迫力の映像美で、究極のヒーロー像を確立してきました。
劇場版となる本作では、「夢」を描き続けてきた物語のすべてが交錯し、空前絶後のラストミッションが繰り広げられます。
2. STORY(あらすじ)
【世界から非難されるヒーロー。追う者と追われる者の運命が交錯する】
警察庁が爆破されるという未曾有のテロ事件が発生。その実行犯として指名手配されたのは、なんと万津 莫(仮面ライダーゼッツ)だった。
国家公安委員会トップの玖門宗馬は、莫と彼が所属する諜報機関「CODE」を「倒すべき敵」と宣言し、世論を煽る。怪事課の小鷹賢政(仮面ライダーノクス)、富士見鉄也、南雲なすからが莫の無実を信じて独自捜査を進めるなか、国民的タレント・ねむも緊急ライブ配信を行うが、人々はフェイク動画ではないかと疑念を深めていく。
『世界を救うために戦ってきた男が、世界から非難されている現状は見過ごせない』—— 真犯人の影を追い続けた小鷹が辿り着いたのは、すべての黒幕“仮面ライダー夢現”だった。“白昼夢”を操る圧倒的な力に莫と小鷹は追い詰められていく……。
壊れていく世界で莫が選択する「非情な決断」と「思いがけない行動」とは?これはやり直せる現実か、それとも取り返しのつかない悪夢なのか!?
3. 『劇場版 仮面ライダーゼッツ』ここがすごい!4つの注目ポイント
1. CODE全員集結!「偽装」と「変身」で魅せる大迫力バトル
最大のハイライトは何と言ってもCODEエージェント(コードナンバーゼロからセブンまで全員)の一大集結!スパイ機関の本領を発揮した鮮やかな「偽装」テクニックから一転、一斉に「変身」を遂げて大勢のナイトメア群や仮面ライダー夢現に立ち向かう一連のシーケンスは圧巻の一言です。
2. ゼッツ全フォーム集結!圧巻のクライマックス
フィジカムインパクトから最強形態エージェンドリームまで、莫がこれまで手にしてきたすべてのフォームが総力戦で挑むバトルアクションは必見!最新VFXとアクションチームの技術が融合した怒濤の映像美から目が離せません。
3. 莫と小鷹の絆、そしてジーク(天野浩成)ら仲間たちとの共闘
世界中から容疑者として追われる極限状態のなかで試される莫とノクス(小鷹)の絆。さらに、頼もしい味方として共に戦うジーク(仮面ライダードォーン)や怪事課の面々がどのように莫を支え、真犯人に立ち向かうのか、ドラマ性の高さも大きな魅力です。
4. 新ヒーロー『仮面ライダーマイス』へ受け継がれるバトン
ゼッツの壮大な物語の幕引きと同時に、2026年9月からスタートする次回作『仮面ライダーマイス』の音澄宙(演:秋谷郁甫)が先行登場!胸にベルトを巻くというゼッツの革新的なデザイン遺伝子をどう引き継いでいくのか、ファン必見のバトンタッチシーンとなっています。
4. 登場人物・キャラクターガイド
- 万津 莫(演:今井竜太郎): 現実では自称好青年、夢のなかでは諜報防衛機関「CODE」のエージェント。予知夢の「最悪の未来」を回避すべく戦ってきたが、警察庁爆破事件の容疑者として追われる身に。
- 小鷹 賢政 / 仮面ライダーノクス(演:古川雄輝): 警視庁公安部怪事課所属。莫の無実を信じ、事件の真犯人を追い求める。
- ジーク / 仮面ライダードォーン(演:天野浩成): CODEのエージェント「コードワン」。圧倒的な戦闘能力を誇り、莫の力強い味方として共に戦う信頼厚き戦士。
- ねむ(演:堀口真帆): 国民的人気タレントだが、現実では昏睡状態にある。莫がテロリスト扱いされていることに違和点を抱く。
- 万津 美浪(演:八木美樹): 莫の妹で芸能プロダクションマネージャー。実はCODEのエージェントであり、血縁関係のない莫を見守る極秘任務に就いている。
- 富士見 鉄也(演:三嶋健太): 警視庁公安部怪事課長。未解決事件「ブラックケース」の捜査に執念を燃やす昔気質の刑事。
- 南雲 なすか(演:小貫莉奈): 怪事課所属のキャリア組警部補。親友・宮本紅覇の失踪事件を経て怪事課の戦いに身を投じる。
- 玖門 宗馬 / 仮面ライダー夢現(演:曽野舜太): 国家公安委員長で小鷹の従兄弟。莫やCODE関係者を執拗に追い詰める黒幕。
- コードゼロ / コードナンバー:ゼロ(演:川平慈英): CODE司令官で莫の実父。莫を最強のエージェントへ育てるべく暗躍していた。
- ザ・レディ / コードツー(演:美村里江): 元CODEエージェントでねむの母親。昏睡状態のねむを目覚めさせるために行動する。
- コードスリー(演:玉城裕規): CODEに反逆し、自ら新たな司令官となった男。
- コードファイブ(演:小柳心)& コードシックス(演:平川結月): かつてコンビを組んでいたCODEのエージェントたち。
- 謎の青年(演:中本悠太): 玖門の配下に追われるなすかを庇い、「あんたにも叶えたい夢があるんだな」とエールを送る謎の人物。
- エイト(演:青山姫乃): ゼロの遺志を継ぎ、ノクス蘇生に尽力するエージェントチームのリーダー。
5. 仮面ライダー&変身フォーム一覧
🔥 ゼッツの全戦歴を振り返る!歴代フォーム徹底解説 🔥
映画で大集結する仮面ライダーゼッツの全形態。
初期フォームから幻のフォーム、そして劇中最強形態まで、そのスペックと能力のすべてを下記の記事で詳しく解説しています!映画を観る前、観た後の復習にぜひご覧ください。
仮面ライダーゼッツ(万津莫)の展開フォーム
- フィジカムインパクト: インパクトカプセムで変身。内なる力を具現化し、脅威的なパンチ力とキック力を誇る。
- イナズマプラズマ: プラズマカプセムで変身。電撃攻撃と身体のプラズマ化により、瞬間的に音速を超えるスピードを発揮。
- カタストロム: デュアルメアカプセムで変身。ナイトメアの力を引き出し、圧倒的な破壊力を放つ。
- オルデルム: デュアルメアカプセムによるもう一つの姿。秩序と情操の力で融合したナイトメアを分解する。
- エクスドリーム: 自ら開発したゼッツエクスドリームドライバーで変身。現実の肉体のまま夢を行き来し、敗北すらも夢と化す。
- エージェントカプセム / エージェンドリーム: CODEのエージェントたちの夢の力が集縮したカプセムとドライバーで変身。全エージェントの夢の力を行使できる最強形態。
仲間・その他の仮面ライダー
- 仮面ライダーノクス(ノクス / 小鷹賢政): 警視庁公安部怪事課の小鷹がノクスドライバーで変身。高い格闘能力と刑事としての洞察力を活かし、莫と共に事件の真相に迫る。
- 仮面ライダードォーン(ジーク): CODE最強のエージェント「コードワン」が変身。ドォーンドライバーを使用し、パワフルかつ素早い攻撃で莫たちと共に強敵へ立ち向かう。
- 仮面ライダー夢現(玖門宗馬): ノクスドライバーの技術を盗んで開発された「夢現ドライバー」とデイドリームカプセムで変身。白昼夢の力と鋭い剣術でゼッツたちを追い詰める。
6. 2026年9月スタート!新番組『仮面ライダーマイス』特別情報
バトンタッチ!『仮面ライダーマイス(KAMEN RIDER MY-TH)』とは?
キャットナイトメアの襲撃から人々を避難させようと奮闘する美浪の前に、胸にベルトを装着した新たなヒーローが姿を現す!
- 音澄 宙(演:秋谷郁甫)/ 仮面ライダーマイス: ゼッツと同様に胸部にドライバーを巻き、ライドエグズを装着して変身。ネズミの力を身にまとい、華麗な戦いで敵を圧倒する不可不思議から人々を守る者。
- 瑞生 優菜(演:堀川梨心): 美浪と共にマイスの活躍を見守る少女で、宙のパートナーと思われる存在。
放送情報:2026年9月よりテレビ朝日系全国ネットにて放送スタート!
7. キャスト・スタッフ一覧
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 万津 莫 / 仮面ライダーゼッツ | 今井竜太郎 |
| 小鷹 賢政(ノクス) / 仮面ライダーノクス | 古川雄輝 |
| ジーク / 仮面ライダードォーン | 天野浩成 |
| ねむ | 堀口真帆 |
| 万津 美浪 | 八木美樹 |
| 富士見 鉄也 | 三嶋健太 |
| 南雲 なすか | 小貫莉奈 |
| 玖門 宗馬 / 仮面ライダー夢現 | 曽野舜太 |
| コードゼロ | 川平慈英 |
| ザ・レディ | 美村里江 |
| コードスリー | 玉城裕規 |
| 音澄 宙 / 仮面ライダーマイス | 秋谷郁甫 |
| 瑞生 優菜 | 堀川梨心 |
| 出演 | 中本悠太、青山姫乃、竹達彩奈(アナウンサー)、菅生隆之(声) ほか |
8. 映画を観たファンのリアルな評判・評価まとめ
⚠️【ネタバレ注意!】⚠️
以下の口コミ・評判まとめには、劇中の具体的な展開や結末、未公開キャラの登場に関する重大なネタバレが含まれています。
まだ映画をご観賞されていない方はご注意ください。
公開直後からSNSや映画レビューサイトで大きな話題を呼んでいる『劇場版 仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』。実際に劇場で鑑賞したファンのリアルな口コミや評価のポイントをネタバレ込みでまとめました。
絶賛されているポイント!
- 迫力満点のアクション&カースタント:冒頭のバイクチェイスからCGに頼りすぎないガチ感溢れるアクションまで、「平成初期を思わせる気合いの入ったカースタント」と絶賛されています。
- CODEエージェント全員集結の胸熱展開:本編ではあり得なかったエージェント全員の協力・同時変身(擬装)は「鳥肌もの」「胸熱すぎる」と大反響!
- 莫と小鷹(ノクス)の強い絆:極限状態での二人の深いドラマ性や絆の描写に「感動した」「号泣した」という声が多数上がっています。
- 敵役・仮面ライダー夢現(曽野舜太)の存在感:立ち振る舞いや変身ポーズ、演技力が高く評価されており、物語をグッと引き締めています。
- 新ヒーロー『仮面ライダーマイス』の先行登場:攻撃エフェクトやコメディタッチな作風のチラ見せに、次回作への期待が高まっています。
ファンの間で話題・疑問になっているポイント(考察要素)
- 突如登場した「コードエイト(エイト)」の存在:本編での伏線が少ない状態で登場したため、「誰!?」「スピンオフへの伏線では?」とファンの間で考察が盛り上がっています。
- TV本編との時系列・辻褄:「最終回後の話のようにも見える」「本編の展開が読めてくる」といった意見もあり、今後のTV本編放送への注目もさらに高まっています。
全体として「ここ最近の仮面ライダー映画で圧倒的1位」「集大成として完璧」といった高評価が非常に多く、ファンならずとも一見の価値がある傑作となっているようです!
※本記事は劇場パンフレット記載の公式テキスト・設定資料を基に構成しています。